COVID-19 lockdown in the UK

その時何が起こったか

参照リンクからでも読めてうれしい

ヤギが街に降りてきてしまった話

途中、「They definitely dgaf」というツイートがあり、それが「彼らはまじで全然気にしてない」という感じに訳されているのをどこかで読みました。通常、人の(なにかのbotとかの)訳を読むのはとても勉強になります。上記が人なら相当笑わせてもらいましたし、botならもう観念します。ヤギ🐐


今回のTwitter同様、Instagram、YouTubeなど、国、性別、年齢問わず、今生きている人が喋る言葉を知ることができるのはとても便利なことです。

余談ですが、英語で仕事をしたいと思っている方へ。例えば、在宅ワークサイトではYouTube字幕付けや、吹き替え録音などの仕事があります。InstagramやYouTubeで英語の日常ボキャブラリーをチェックして知っておくだけでも、仕事を受注できるチャンスに繋がります。

普段の情報収集が直に仕事に結びつくのは、言葉の力・面白さだと思います。言葉はどんどん変わって行きます。何が生き残り、何が消えていくかは分かりません。

そんな中、口語でよく耳にするモノに気づいたら、思いつくスペルをSNSで探すと、話題の予兆が見えてきて面白かったりします。(Covidiotとか、そうかな)

ついでに、スマホもPCも英語表記で使ってみるとボキャブラリーが増えます。初めは不便に感じられますが、毎日使うモノだからこそ英語表記にしてしまうと、ひと月ふた月で慣れます。だいたいの操作は感覚でやっているので、位置が分かれば使うのに不便はありません。そのうち慣れると余裕が出てきて、日本語に該当する英語に目が行くようになり、後は繰り返し目にすることで自然と覚えられます。


在宅で人の目がない今こそチャンスです、お試しください!

私は、仕事中に英語でアプリの操作や動作に関する話をしたり、文章を書いたり、画像に説明を追記したりします。いろんな場面で同じものを見てもらいながら同じ操作をしてもらうためには、どこの何をどうして欲しいかを正確に伝える必要があります。その「名前」を知っていると知らないとでは、速さと伝わる精度に大きな違いが生まれると思っています。