その時何が起こったか
参照リンクからでも読めてうれしい
https://mobile.twitter.com/AndrewStuart/status/1243329253288169473
(ヤギが街に降りてきてしまった話)
途中、
They definitely dgaf
と言うtweetがあるのですが、それが
「彼らはまじで全然気にしてない」
こんな感じに訳されているのを、どこかで読みました
通常、人の (なにかの(botとかの)) 訳を読むのはとても勉強になります
上記が人なら、相当笑わせてもらいましたし、botならもう観念します
ヤギ🐐
今回のTwitter同様、Instagram YouTubeなど、国、性別、年齢問わず、今生きてる人が喋る言葉を知ることができるのはとても便利なことです
余談ですが、英語で仕事をしたいと思っている方、
例えば、在宅ワークサイトではYouTube字幕付けや、吹き替え録音などの仕事があります
Instagramや YouTube で英語の日常ボキャブラリーをチェックして知っておくだけでも、請負いを受注できるチャンスに繋がったりするのです
普段の情報収集が直に仕事に結びつく、言葉の力・面白さだと思います
言葉はどんどん変わって行きます
何が生き残り、何が消えていくかわかりません
そんな中、口語でよく耳にするモノに気づいたら
思いつくスペルをsnsで探すと、話題の予兆が見えてきて面白かったりします
(Covidiotとか、そうかな)
ついでに、スマホもPCも英語表記で使ってみるとボキャブラリーが増えます
初めは不便に感じられますが、毎日使うモノだからこそ、英語表記にしてしまうと、それこそひと月ふた月で慣れます
だいたいの操作は感覚でやっているので、位置の当たりがつけば使うのに不便は無くて
そのうち慣れると余裕が出てきて、日本語に該当する英語に目がいくようになり
後は繰り返し目にすることで自然と覚えられます
在宅で人の目がない今こそチャンスです、お試しください!
私は、仕事中英語でアプリの操作や動作に関する話をしたり、文章を書いたり、画像に説明を追記したりします
いろんな場面で、同じものを見てもらいながら同じ操作をしてもらうためには
どこの何を、どうして欲しい
これを正確に伝える必要があり
その「名前」を知っていると知らないとでは、速さと伝わる精度に大きな違いが生まれると思っています
