在宅勤務になると嬉しいのは、時間に余裕ができることです。私は普段、リモートでソフトウェア開発会社の翻訳や通訳の仕事をしています。1年ほど経つと外に出たくなり、3月半ばから週2日の経理補助を始めました。しかし、緊急事態宣言を受けて、その仕事も4月からは在宅勤務となりました。
4月は忙しく、平日1日と週末2日で週3日ジョギングをしていましたが、自粛が長引く中で、頭と体の疲労バランスを取るため、この頃は週5日ジョギングを目指しています。実際にはだいたい週5日走っています。

在宅勤務の利点は、通勤時間や身支度にかかる時間が自由な時間になることです。ギリギリまで走って帰ってきても大丈夫です。昼休みに入浴して夕方まで働けばいいので、朝のジョギングでの疲れと頭を使った疲れがバランスよく取れるように感じています。
私は運動をしないと身体が怠いと感じるため、忙しい時こそあえて少しでも運動を増やすようにしています。そして、週5日ジョギングをすると、当然ですが痩せますし、代謝が上がるので肌の調子も良くなりました。
痩せたい人は、ジョギングを週3日30分やってみてください。全速力で走る必要はなく、歌が歌えるスピードで15分走って戻ってくるだけです。だいたいの曲は4分程度なので、好きな曲を4曲聴き終えたら折り返し、もう4曲聴きながら戻ってくるだけです。
この時期になると普通なら「夏までに水着の似合う身体」「Tシャツの似合う身体」のようなCMを目にしますが、ローコストで、あらゆる制限がほぼない点では、ジョギングはおすすめのエクササイズです。寒くも暑くもないこの時期がスタートに適しているのは、出掛けたくないと思う理由が少ないからです。
12月から2月の間は「なぜ走らなければいけないのかわからない」と思いながら外に出ますし、真夏なら朝6時でも暑くて「明日は5時に走らなければ」と思いながら走ります。しかし、今の時期は涼しくて走りやすく、寒くもありません。雨が降りそうなら、早く行って降る前に帰って来ようと思って出掛けましょう。

ジョギングは個人完結なので、慣れれば人の目も気になりません。雨が降ろうと出掛けてしまえば、後は走って帰るだけです。安いウェアラブルでもやる気が出ます。
運動は、始めるまで怠く感じても、終えた後は必ず「あー運動してよかった❤️」となるから不思議です。これはアハが出るかららしいです。
私は前夜から走る服を出しておき、朝起きたらそれが目に入るので、「仕方ない行くか」と思って30分後には外に出ています。在宅による運動不足を気にしているなら、ぜひ明日の朝、歩きやすい靴で外に出てみてください。1日の気分がまるで違うと思いますよ。
