UNiDAYS経由でApple Storeに行くと、注文するときデリバリーZipcodeの時点で、日本の郵便番号はダメだった
仕事とは別に、自宅のPCでUoPeopleの勉強をしています。
使用しているのは2016年頃のMacBook Airですが、最近は電池残量が60%あっても突然電源が落ちることがあります。チャージしながら使う分には問題ないですが、学生ストアを利用できると知ったので、新しいPCの購入を考え始めました。

学生ストアでの購入には、UNiDAYSという認証アプリが使用されています。UoPeopleにはカードの学生証がないため、代わりにUoPeopleサイトからダウンロードできるEnrollmentのドキュメントをアップロードして確認してもらいました。


Account StatusがVerifiedとなったことを確認して、Apple学生ストアから購入を進めようとしたところ、「注文手続」→「UNiDAYS」→「注文手続」→「UNiDAYS」→のループに嵌りました

この手のループは苦手です
先程Appleストアに電話しました。学生認証は済んでいるのですが、店頭で学生ストア価格で購入できるかを聞いたところ、「証明書と身分証の提示でおそらく購入可能」とのことでした。
Appleのアプリで確認済みなのに、その画面を見せても学生ストア価格で購入できない可能性があるのでしょうか?どうしてできない場合があるのでしょうか?
アメリカのAppleではすでにUNiDAYSを使用していないとのことです。日本も使い勝手の良い認証アプリに変更し、オンラインからよりスムーズに購入できるようになるといいですね。
0120-993-993に電話し、担当の方の案内を聞きながら、UNiDAYS認証を含めてAppleオンラインストアから購入してはどうかと言われました。UNiDAYS認証とAppleストアの連携問題かもしれませんね。
更新 2024/8/13
今日の朝、一晩充電したMacBookで作業を始めたところ、数分で電源が落ちました。
宿題が残っており、やや焦っていたため、開店と同時にApple Storeに行きました。学生価格について少し不安はあったものの、さすが店舗!UoPeopleが発行してくれる所属証明書を見せたら、あっさりと適用してもらえました。

初代と同じ13-inch 8GでM3チップを買いました。
33度の暑さの中、気持ちも晴れ晴れ。帰って最後の課題を片付けました。使い心地は8年物の初代と変わらず快適です。電源落ちの不安がなくなったのは嬉しいです。

2024/9/6 CS2301 Operating Systems 1が始まり、MacのM3にVirtualBoxをインストールしました。
UopeopleのGuideで提供されたリンク https://www.howtogeek.com/796988/how-to-install-linux-in-virtualbox/
上記サイトから、最新のMac用をインストールしようとしたら、下記のエラーが出ました

過去のコースでもMacに何かをインストールしようとして、ダメダメダメ・・と言われたことがあり、この手の作業は警戒します
今回のエラーについて、はじめにこちら(https://qiita.com/k21071/items/55f81bdfc22a02b425d3)のページに習って、TermのRosettaの設定を変更して、書かれるまま真似をしてインストールしたところ、無事にSuccessfully installed.となりました。 ありがとうございました。
インストールできたのはいいが、アイコンないためこの先どうやって使えばいいのかわからず困りました。
調べていたら、https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads このページの中程にある
VirtualBox older buildsの中の(したの方にあるリンク)

開いたページhttps://www.virtualbox.org/wiki/Download_Old_Builds_7_0 をスクロールダウンすると、下のArm64(M1/M2)がでてきます

上のエラーにあるamd64 architectureに合うVersionと言うことらしいです。私が今回買ったMacbook AirはM3なので心配でしたが、無事にインストールできました!

この後、VirtualBoxにLinux環境作るためにUbuntu入れて設定しました、そこまでがCS2301 Unit 1の課題でした
バッテリーの懸念がなくなったので、Proctored examも安心です。以上、環境整備がいろいろ難しかったと言う覚書でした。
