15分は長いか短いか

会議通訳をやりました

通訳者は15分ごとに交代します、その15分がとても長く感じる話です

英語関連の仕事をしながら、合間にオンライン個別英会話をおしえています
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以前の仕事もふつうの会議は1時間から2時間でしたが、1時間も2時間もずっと話すわけではありませんでした

通訳は会議の一部で、担当議題や質疑応答発生ベースでした

同じプロジェクトに関連しており、進捗や新しい機能、バグ修正など話題は狭く深い感じでした

ところが、会議通訳経験者として参加したこの度の仕事は役員会議で、複数異なる事業の定期的な経営状態報告や改善策の議論などです

参加者のみなさんは、割と早口で話し続けます

1時間、2時間、5時間と会議目的と重みによって、議論の広がり具合も様々

会議構成は、各部署代表者が報告を行い、最後に質疑応答

自分の15分がどちらに当たるか、気が気ではありません

複数事業の知識が必要になります、また財務パートで読み上げられる数字と社内用語は、何が何だかしどろもどろになります

完全に力不足

近道はありません、日英両方の資料を何度も読み込み、日(ニチ)を音読しながらひたすら英語に置き換えます

その後、日を黙読しながら英を口から出します

動画を繰り返し見ながら通訳します、疲れて頭が真っ白になり言葉が口から出てこなくなると、あーとかいーとかとにかく声を出します

一緒に担当してくださったもう1人の通訳さんはとても凄い人でした

頭の中はどうなっているのか、拝ませていただきたい気持ちになりました

自分はなんてダメなんだ、そう思うと同時に開き直って、近くで凄い人を目にする機会に恵まれてラッキー🤞

と、目指すべきロールモデル像を鮮明に記憶しました

辛くても目標を思って乗り越えられます

通訳は積み積み積み上げ作業の繰り返し、続ければ必ず目的地に辿り着きます

毎日限界まで詰め込んでみます

明日は今日より強くなる