ミーティング通訳➕トレーニング

英語の勉強を続けていくうちに、自分が好きなのは「話す」「聞く」「読む」「書く」のどれか段々とわかってきます

好きなことは続くので、その英語力を伸ばしたい

そこで、次に考えるのは英語を使える仕事をみつけること

仕事になれば 1日8時間 働きながら勉強できます

また、新しく覚えた言葉を繰り返し使う機会にも恵まれるので、場面で記憶できるのも有効です

私は伝える専門を目指しています、翻訳もやりましたが、通訳の方がより面白いです

そしてこの2月から、運良く ADAS という自動運転に関するプロジェクトの通訳・翻訳の仕事につくことができました

今日は、ここまで2ヶ月身を置いてやってみた、自動車業界における「ミーティング通訳」について書きたいと思います

将来通訳・翻訳を目指している方々、仕事の現場はこんな感じです

ヘッドセット使用します
個人chat window

【ミーティング例】

・お客様とのミーティング online MS Teams

お客様とのオンラインミーティングは、8:2くらいで、2が海外の方です

基本英語で進行しますが、後半に連れ日本語が出始めるので、それをMS Teamsのチャットを使用して通訳します

会話は断片的で、早く、略語の混ざった内容です
略語はそのまま伝えます、それ以外に製品の機能や技術的な知識が要ります

話のお題:カメラの設置位置の話、パラメータの話、EU輸出規制の話など

不確かなもの(例えばBとDやTとD)は、可能な限り入手可能なソース(例えばミニッツ=議事録)で確認します

前半は傍聴しながら、クリティカルトピックはどれか探ります、同時にノートテイキングの練習をします、ノートに一般流通しているシンボルを用いながら、用語、場所、数字、日付、誰などの情報をもれなく正しく書き残します

参考サイト Baby steps to Note-Taking

携わる業種毎に用語や習慣があります
それを収集して習得することは、どこに行っても必要です
自分の興味のある分野であれば、自ずと情報通にもなり、習得も早いです



・社内ミーティング

毎朝15分の日本語でのショートミーティングでは、海外のエンジニアが「出席しているだけ」とならないよう、会話を拾って英訳します

話のお題:backlog・開発・テスト進捗、課題の増減、お客様からのリクエスト、実装スケジュール等

固有名詞=機能の略語 今日まで集めただけでも500くらいある

例: ACC Adaptive Cruise Control /前方走行車追従を自動で行う運転支援機能/担当クマーさん(Kumar)/今はインドでリモート

AEB Autonomous Emergency Braking/衝突被害軽減ブレーキ/担当ラリさん(Lali)/インドでリモート

LDA Lane Departure Alert/車線逸脱危険防止/担当キングさん(King)/横浜にいる

これが多くを語り、お陰で何の話か伝わるのですが、逆にそれが抜けると話が通じづらい

憶える対象は主に3文字ですが、故にか余計覚えづらい
急がば回れで、フルスペル働き担当者(と担当者の付加情報)を憶えるようにしています


【独りきりのトレーニング例】

・毎日の準備

聞き取りが大事なので、朝のうちになるべく英語をたくさん聞きます

そしてその後はシャドーイングします

対象はニュースや動画、初めて聞いてその内容を聞き取って追いかけてしゃべる、10分20分やります

・トレーニング

ノートを取る

リテンション記憶維持(長めのセンテンス、結構辛い)

リプロダクション再生(日本語力要る)

資料を読む(英語資料なら日本語に、日本語資料なら英語に自力で訳す)

毎日この繰り返し

おしまいにー
15分でも相当疲れて、1時間だとぐったりしますが、緊張感の中でのインプットとアウトプットはとても楽しいです

英語の勉強がしたい、会話がしたい
等など、英語に興味がある方
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