表題について気になってその都度調べるのですが、明確な定義はなぞです、wikiがないんです
仕事で居合わせた開発の現場では、使う側に近いのがコードでサーバーに近いのがプログラム
そんなニュアンスで使われています
昨年2月からプログラミングについて色々読んだり、わからないながらも書いたり、メンターを見つけて習ったりしてきました
平均して1日1時間程度コードに触れてきたと思います
365➕180
随分時間が経ちました、結構なものです
最近では
・試作を作る
・WP HTMLを編集する
・開発中システムのUIを修正する
など、今この瞬間 www 上に存在して、誰かが見たり使ったりするものをいじっています
楽しいです
もしも、毎日8時間コードを書き続けられるなら、半年である程度形になるものを作れるようになると思います
何にでも言えることですが、同じものを見続けていると、ある時ふいに見えなかったものが見え始めます
そこにあるけど見えていなかったもの
私にはこの学習方法が合っており、とにかく同じものを何度も読んだり聞いたりします
当然飽きる時もあります
その時には別の方法で、同じ目的を果たします
本がダメなら▶︎動画▶︎どうかも辛い時はメンター(生身の人に習う)▶︎本
これでなんとかサイクルを途切れないようにします

“Education is what people do to you, learning is what you do to yourself.”
(Joi Ito)

一部天才を除いて、一般的に何かを身につけるには、必ずそれなりの時間が掛かります
だから、何かやりたいことがある人は今から始めましょう
今日仕事が終わったら
帰ってご飯を食べてから
明日の朝起きたら
週末から、来月から
今その手にあるモノはなんですか?
スマホ📱!勉強はやる気があれば今スグできます!
私は今でも時々このスマホに畏敬の念(awe)を感じます
Awesome は様々な場面で使われますが、もともとは “Awe=畏怖の念をいだかせる” の形容詞です
日々何かに興味を持って、知りたい、勉強したい、理解したいと思います
対象は尽きることがありません
その全てを知り尽くすまでの時間は残念ながら捻出が難しく
生じる犠牲を想像すると、限られた時間は限られたものにしか使えません
それでも手の中のテクノロジーがあれば有効に学ぶことができます
で、私はそのテクノロジーそのものを会得したいと思っています
あなたの何かが何であれ、学ぶ体験は頭と心の充実です
人生一度きり、自分の興味があることをどんどん掘り下げてみましょう
明日は相撲に行きます🖐
訪日外国人向け相撲ツアーコンダクターも将来の夢のひとつです
